2009年04月06日

夏の準備

 
 
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蓮池では、着々と進行中。
 
 

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2009年02月26日

春雨の小休止

 
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ヤツデの、赤いマッチ棒のような若い枝に、春雨。
 
 

 
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2009年02月24日

美々卯の湯呑

 
 
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寒い寒い日、
うどんすきやさんでお昼ごはん。

 大阪・堺で200年続いた老舗料亭「耳卯楼」
 大正13年に先代平太郎が麺類専門店として「美々卯」と改め、
 1958年3月に株式会社美々卯として設立されました。
  (美々卯 公式サイトより)

耳卯楼→美々卯!

耳卯楼さんは、
耳さん、という方の経営していた料理屋さん、
という説を発見。

耳みたいにおうどんがやわらかいから、かと思ったー。
 
 

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2008年10月23日

秋のバケツ

 
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秋 なのねー。
 
 

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2008年09月25日

寂しい錦鯉

 
 
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まぼろしでもいい
会いたいのーにー
 
 


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2008年09月14日

スムージー

 
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ブルーベリーを凍らせて、
氷と、バニラアイスと、ヨーグルトと、牛乳を入れて
ミキサーでガー!、で、できあがり。
夏は朝ごはん代わりに飲んでいたけど、
シーズンも終わり間近です。

 

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2008年08月27日

海から川へ

 
オホーツク海。
リアル・ペールトーン。
カラフトマスはこの海の向こう、遠くベーリング海方面まで回遊し
ほぼ正確に自分の生まれた川に戻ってくる。

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オンネベツ川河口。カラフトマスのうまれた川の玄関口。
海水と淡水が混ざって渦になる。

この辺りを行きつ戻りつしながら、
徐々に淡水に体を慣らし、川を登りはじめる。

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なぜ、自分の出発した川がわかるのでしょう?

調べによると、
脳にセンサーをつけた魚を
となりの川の水をためて放しても反応しないが、
出発した川の水には反応することから、
水の味を覚えているという説が有力。
でも、成分分析しても二つの川の違いは科学的には見いだせず、
「帰ってこられる訳」はいまのところ「謎」なんだそう。

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河口から30mくらい、ひと登りしたあたり。
まだ元気な魚が大半だけど、
傷ついて、浮き沈みしているものもいる。

そしてこの直後には
こんな登りが待っている。

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がんばって登りつき、産卵すると、命が終わる。
カラフトマスは2年の命です。



ちなみに、北の海を回遊中に漁獲されると、

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缶詰になります。スーパーで250円前後。
 


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2008年08月16日

マイナスイオン



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マイナスイオンをお届けします。


 

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2008年08月07日

冷汁と食欲



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あなたは冷汁がたべたくなーるー


冷汁って、冷麺のように冷たい、冷えそう、
というイメージがあるんだけど、
実際は、軽く冷ましたごはんに冷ました汁
だから、そんなに冷たくはないのよね


冷たくないんだ

という安心感が
食欲を増進させます。


梅と、大葉と、ごまがかかってました。
私は、大葉とみょうがとごま、がいいなぁ。



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2008年06月28日

Agua de Beber



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ボッサな雰囲気の水じゃないですが、
今年一番の、おいしい水でした。

南足柄、地蔵堂にて。

 

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2008年06月15日

違う一匹

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あなた方のうちに百匹の羊を持っている者がいたとする。
その一匹がいなくなったら、99匹を野原に残しておいて、
いなくなった一匹を見つけるまでは探し歩かないであろうか。
(ルカ15:3)


いや、
そこまでは、考えませんでしたけど。

シロはどこにいくのかな。
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