地下で出会ったことのある空

昨日の写真のさらに右方向。
伊豆方面に降り注ぐ光が
新宿西口の地下で売ってた絵を思い出すくらいに幻想的。

水平線が燃える

今日の夕方、稲村ケ崎あたりの海と空。
美しかったけど、ちょっと怖かった。

綿雪

　


窓に向かって仰向けに寝転び
鼻や額を冷たくしながら
ポップコーンのように生まれる綿雪をみるのが好き。
　

成人の日

　


図書館屋上から、無言の、無限の祝福を。

　

Bluff House No.18

　


横浜山手のブラフ邸 18番館。お庭のさるすべりが満開。
赤い屋根と緑の窓なんて、かわいらしすぎ！

葉桜と電線

　
　

　
　
小田原石垣山の坂道で、
今年最後の花見かなー、
って思いながら見上げた空。

　


　

銀座の柳

　
　

　
　
キネティックアートのように
寒い空に模様を描く柳。

桜も咲いているんだけど、
もうちょっと暖かくなってからみんなでみましょう。
　
　

　
　

傘をさすタイミング

　
　

　

スキーやってて雪が降って来た、
そろそろあがりたいなあ、
ほっぺ痛いなあ、
くらいの降り方になりましたが、

仙台の人はこんな風になってもまだ
「普通に傘さしません」
って言ってました。

ほんとかよー
ほんとなのねー

　

　
　

綿雪

　
　
仙台の人はこのくらいでは傘はささないんだって。

　

　
　

みあげるSkyscraper

　
　


　
宮城に行ってきました。
仙台は大きいピカピカのビルがものすごくたくさんあって
道路が広くて、緑も多く
美しい街。

見上げるだけで脳内立体作品が生成されます。
　
　

月に叢雲

　
　

　
　
月に叢雲　花に風
つきにむらくも　はなにかぜ

は
好事はとかく邪魔が入りやすい
というような意味ですが

今夜の月の光はとても強く
じゃまするはずの雲が透けて　妖しく引き立てていました。
　
　

最後の記憶

　
　

　
　
花を見上げるのはまぶしいな

それが地上での最後の記憶だった


という書き出しで小説を考えてみよう。
　
　

　
　

キューちゃんとその子分

　
　

　
　
キチジョージのビルに着陸してはや30年。
屋上で出会った子分Aとともに
キューちゃんは街を見守っている。


　
　

ジョウビタキー！

　
　

　
　
梅に鶯だ！
と思ったのですが
ジョウビタキだそうです。

白い帽子がかわいいなー
　
　

休符・音符

　
　

　
　
パンタグラフが演奏する楽譜。

　
　

こずえ

　
　

　
　

　

アカネ鉄塔

　
　

　
　
おじゃる丸の小鬼トリオの
アカネのかたちの鉄塔を発見！
　
　

立山

ごぶさたいたしました。

富山県、立山にきています。



　
　
険しい山に咲く高山植物が可憐で清楚で。
名前がわからないので戻ったら図鑑で調べよう。
　
　

　
　

鉄塔ファミリー

　
　

　
　
真ん中はセブン、でしょう
右下のはタロウですね。
　
　

パラソルと海

　
　

　
　
日射しを遮り続けて3年
くらいかなあ。

いい色になってました。